本番と同じくコーディング後にファイル一式を納品いただき、動作確認結果と評価レポートをご返却いたします。
動作確認:実案件と同じ基準で動作確認を行います。
評価レポート:結果をグラフで確認できるので自分の強みと弱みが一目で分かります。また、現在のコーディングスキルがプロとして通用するどうかの判定結果も出ます。
【Codejump Pro】 次回は、
12月2日(月)から
お申込み受付を開始します。
Codejump Proは、コーディングのプロを目指す方(特に企業からのコーディング案件獲得を目指す方)を対象にした、月額制のコーディング学習サービスです。
実案件をもとに開発された全12回の「仮想案件」に毎月1件ずつチャレンジすることで、
実務レベルのスキルと経験を手に入れることができます。
企業からのコーディング案件受注を想定した、
実践的なコーディング学習サービスです。
実案件をモデルにした仮想のコーディング案件に、
毎月1件ずつ全12回にわたり挑戦していきます。
単価、納期、納品方法など、全てリアルなものとなっております。
仮想案件の内容は回を重ねるごとにだんだん難しくなってきます。
中には自分のスキルが全く通用しない、
これが実案件だったらと思うとゾッとする案件に出くわすかもしれません。
そんなリスクに事前に備えることで、
本番で最高のパフォーマンスを発揮していただければと思います。
Codejump Proは、過去の実案件をモデルにした「仮想案件」と呼ばれる練習課題を通して、実務レベルの経験値を積み上げていくことで、実案件での失敗やトラブルを未然に防ぐことを目的に開発したコーディング学習サービスです。
受験の前に過去問題を解くように、実案件の前に過去案件相応の経験を積んでおくことで、本番での失敗やトラブルを未然に防ぐことができます。
実案件の経験がまだの方、少ない方が、本番と同じレベルの経験を積むための教材としてご活用いただけます。
Codejumpはスキルを積むことを目的にしたコーディング課題ですが、Codejump Proは「スキル」と「経験」の両方を同時に積み上げていくことができるコーディング学習サービスです。
Codejump Proを活用することで、実案件を受けるために必要な経験値を着実に積み上げることができます。
01. 実案件がモデル
デザインや仕様だけでなく、単価、納期、依頼内容など全て実案件がもとになっているので実務を擬似体験できます。
02. 豊富な案件バリエーション
仮想案件にはそれぞれ異なった特徴があり、全ての案件で新しい学びと経験が得られるようになっています。
03. ステップアップする難易度
全ての仮想案件を難易度によってレベル分けし、無理なく少しずつ経験値を積み上げられるようになっています。
04. 毎月1件、自分のペースで
実案件と同じく仮想案件を受けたら自分でスケジュール管理を行い、毎月1件、無理のないペースで進められます。
JavaScriptは学習すると奥の深い言語ですが、実はWEBサイト制作で使用するJavaScript(jQuery)はある程度パターンが限られています。その基本的なパターンをCodejump Proの全12回の仮想案件の中で全て網羅していますので、Codejump Proを使って学習することで実務で使用するJavaScript(jQuery)を効率的に学ぶことができます。
どのようにしてプロ並みのコーディング力を身につければよいか?と聞かれたら、迷わず「質の高い練習を量こなしてください。」とお答えします。では、質の高い練習とは何か?どれくらいの量をこなせばよいのか?この2つの疑問にお答えするのが「Codejump Pro」です。実案件と同レベルのコーディング案件を全12バリエーション行うことで実務レベルのスキルが身につきます。
毎月1件、全12回の仮想案件に挑戦していただきます。
仮想案件の内容は下記の通りです。
※案件によって内容が異なります。
※デザインデータは、Adobe XDとFigmaに対応しています。(Adobe XDはWEB版を用意していますので、ツールの購入やインストールは不要です。)
※コーディングは、HTML、CSS、JavaScriptを使用します。(WordPressは使用しません。)
<仕様書>
実際の案件で送られてきたものをベースに作成しています。そのため、必要事項が十分に記載されていないものもありますが、実案件だったらどういった質問・確認をするのかを考えながらコーディングしてみましょう。
<デザインデータ>
中にはスマホのデザインがなかったり、原稿からコーディングを行うような案件があるのも実務ならではです。(※PhotoshopやIllustratorで送られてきたデータは、無料で参照できるようXDとFigmaで作り直しています。)
<素材>
実際の案件と同じ方法でのご提供となります。書き出した画像が提供される場合もあれば、デザインデータから書き出しが必要な場合もあります。JPG、PNG、SVG等それぞれ適切な画像を使用してコーディングを行いましょう。
<その他、資料等>
実案件では、QA管理や仕様の指示でGoogleドキュメントやPDF、イメージキャプチャなどの資料を使用することがあります。仮想案件でも案件によっては資料を読み解きながらコーディングを行う力が必要になってきます。
<参考コーディング時間>
全ての仮想案件には、コーディングの目安となる「参考コーディング時間」が記載されています。参考コーディング時間は各パーツごとに記載されているので、どのようなコンテンツをどのくらいのスピードでコーディングすればよいかの参考になります。
<納品&動作検証(プレミアムプラン限定)>
本番と同じくコーディング後にファイル一式を納品いただき、動作確認結果と評価レポートをご返却いたします。
動作確認:実案件と同じ基準で動作確認を行います。
評価レポート:結果をグラフで確認できるので自分の強みと弱みが一目で分かります。また、現在のコーディングスキルがプロとして通用するどうかの判定結果も出ます。
仮想案件は回を重ねるごとにどんどん難しくなっていきます!
全12回の仮想案件を全てクリアすることで実案件に必要なスキルが習得できます。
例1)新規サイト制作(トップページ)
難易度:
レジャー向けサービスサイトのTOPページコーディング案件。提供されたサンプルからのコーディングに挑戦!
習得スキル:2カラムレイアウト、アコーディオンタイプのハンバーガーメニュー(ヘッダー、フッター)、YouTubeの埋め込み、ベースサンプルからのコーディング、etc.
例2)ギャラリーサイト 修正・機能追加
難易度:
高級中古車向けギャラリーサイト修正案件。既存サイトの修正かつ、JavaScriptの作り込みが必要な難易度の高い案件!
習得スキル:既存サイトの修正、ドロップダウンメニュー(画像あり)、CSSで斜め背景、ハッシュタグ絞り込み機能(JavaScript)、改善提案資料あり、etc.
例3)プロモーション用LP 新規制作
難易度:
新規リリースされるスマホアプリのプロモーション用LP案件。モバイルをベースにしたコーディングスキルを極めよう!
習得スキル:トップ+下層1P、モバイルファースト、CSSアニメーション(バウンド、点滅、スクロール等)、ボタン表示・非表示、テーブル横スクロール、アプリDL画像設定、etc.
全て制覇して
実案件で通用するスキルを
身につけよう!
本番と同じような資料を使用。
コーディング力だけでなく、
資料の読解力も試されます!
例1)原稿からのコーディング
中にはトップページのデザインデータだけ支給されて、下層ページはトーンをあわせながら原稿からコーディングしていくような案件もあります。
例2)スプレッドシートで課題管理
QAや課題の管理をスプレッドシートで行うケースもあります。実案件では、コーディング力だけでなく指示内容の読解力、理解力も重要なスキルになってきます。
例3)コーディング指示書
動作やデザインに細かい指示がある場合は、別途コーディング指示書がつくケースがあります。指示書の内容を理解し要件通りに制作物を仕上げる練習をしましょう!
今日からプロになるための
コーディング練習をはじめよう!
プランを選択して、
お申込みページへお進みください。
※本サービスは日本国内でのみご利用いただけます。
※お支払方法は、クレジット(Visa、Mastercard、American Express、
JCB、ダイナースクラブ、ディスカバー)での決済となります。
【Codejump Pro】 次回は、
12月2日(月)から
お申込み受付を開始します。
着実にスキルをつける! スタンダードプラン |
実案件のリハーサル! プレミアムプラン |
最速でプロを目指す! スピードプラン |
|
---|---|---|---|
プランお申込み |
受付終了 ※次回のご案内をお待ちください。 |
受付終了 ※次回のご案内をお待ちください。 |
受付終了 ※次回のご案内をお待ちください。 |
料金 | 月額 2,480 円(税込) | 月額 5,980 円(税込) | 一括 29,760 円(税込) |
仮想案件 | 毎月1件 | 毎月1件 | まとめて12件 |
管理画面 (案件を確認したり進捗をメモしたりできる専用管理画面) |
○ 契約終了まで利用可能 |
○ 契約終了まで利用可能 |
○ お申込みから1年間利用可能 |
レイアウト構成図 (コーディングポイント解説付き) |
○ | ○ | ○ |
ソースコード | ○ | ○ | ○ |
納品&動作確認 (1回) |
× | ○ 実案件と同じ基準で 動作確認を行います |
△ 有料オプション |
評価レポート | × | ○ 毎回コーディングスキルの 評価判定を行います |
△ 有料オプション |
内容 | 仮想案件のコーディングが完了した後、レイアウト構成の解説とコーディング例のソースコードを参考にセルフチェックを行えます。 | 仮想案件のコーディングが完了した後、納品まで行っていただき、納品後の動作確認結果にて成果物の品質確認を行えます。また、レイアウト構成の解説とコーディング例のソースコードを参考にセルフチェックも行えます。 | 仮想案件のコーディングが完了した後、レイアウト構成の解説とコーディング例のソースコードを参考にセルフチェックを行えます。全12件の案件を好きなペースで学習できます。オプションで案件ごとの納品&動作確認依頼も可能です。 |
こんな方におすすめ! |
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ポートフォリオへの掲載もOK! ※1
Codejump Proの制作物を、一部条件付で制作実績としてポートフォリオへ掲載いただけます。実案件をベースにした制作物で、あなたのポートフォリオがより充実したものに変身します!
※1 ポートフォリオへの掲載は、ベーシック認証の設定、仮想案件のサイト名の変更等、一定の条件を満たしている場合のみ可能です。掲載条件の詳細は
こちら
・ベーシック認証の設定
IDとパスワードを設定して一般公開はしないでください。
・仮想案件のサイト名の変更
ロゴやテキスト等、仮想案件のサイト名が含まれている箇所はご自身で制作したオリジナルのものに変更してください。
・参照元を記載しない
デザインや制作物の参照元が、Codejump である旨の記載は行わないでください。
。
Codejump Pro は、実案件を想定した本格的な学習サービスです。
学習の効果をより実感していただくために、一定のコーディングスキルと学習目的を持った方のみを対象とさせていただきます。
下記のいずれかに該当する方が、お申込みの対象となります。
お申し込み(スタンダードプラン)
プランを選択して、お申し込みページからお申し込みください。
仮想案件の確認
毎月メールにてお知らせいたしますので、専用の管理画面にログインして仮想案件をご確認ください。
※初月はお申し込み完了日(決済日)にメールをお送りいたします。2回目以降は、30日ごとに決済が完了したタイミングでメールをお送りいたします。
コーディング
仕様書とデザインデータをもとに記載されている納期までにコーディングを仕上げましょう。仕様書やデザインデータだけでは情報が不十分な場合は、ユーザビリティを考慮しながら自分なりに考えてコーディングしてみましょう。
※納品やフィードバックはありません。
セルフチェック
コーディングと動作確認が完了したら、ソースコードのチェックを行いましょう。コーディング例を参考にしながら、分からなかった箇所を復習したり改善できそうなコードを確認して次回の仮想案件に役立ててください。
お申し込み(プレミアムプラン)
プランを選択して、お申し込みページからお申し込みください。
仮想案件の確認
毎月メールにてお知らせいたしますので、専用の管理画面にログインして仮想案件をご確認ください。
※初月はお申し込み完了日(決済日)にメールをお送りいたします。2回目以降は、30日ごとに決済が完了したタイミングでメールをお送りいたします。
コーディング
仕様書とデザインデータをもとに記載されている納期までにコーディングを仕上げましょう。仕様書やデザインデータだけでは情報が不十分な場合は、ユーザビリティを考慮しながら自分なりに考えてコーディングしてみましょう。
納品
コーディングが完了したらフォルダ一式をzipファイルに圧縮し、専用のフォームから送信してください。5営業日以内に動作確認結果をお送りいたします。
※納品期限は仮想案件を受け取ってから30日間となります。
結果確認
確認結果に指摘事項がある場合は、ソースコードの修正を行いましょう。修正が完了したら必ず自分で動作確認を行ってください。また、コーディング例のソースコードも参考にしながらコーディングの改善に役立ててください。
お申し込み(スピードプラン)
プランを選択して、お申し込みページからお申し込みください。
仮想案件の確認
専用の管理画面にログインして全12回の仮想案件をご確認ください。
※お申込み&決済完了後にメールにてご連絡いたします、
コーディング
仕様書とデザインデータをもとに記載されている納期までにコーディングを仕上げましょう。仕様書やデザインデータだけでは情報が不十分な場合は、ユーザビリティを考慮しながら自分なりに考えてコーディングしてみましょう。
※有料オプションで案件ごとに納品サービスをご利用いただけます。
セルフチェック
コーディングと動作確認が完了したら、ソースコードのチェックを行いましょう。コーディング例を参考にしながら、分からなかった箇所を復習したり改善できそうなコードを確認して次の仮想案件に役立ててください。
鹿児島県にお住まいの
kanako 様
回答例やコーディングのヒントがない分、たくさん自分で調べたり、この部分を再現するにはーー、と、試行錯誤でした。初級から中級くらいのレベルが対象とのことでしたが、今回、コーディング力や諦めない力がついたのはもちろん、その他案件に関わる様々な事を知ることができました。継続して力をつけていきたいです。
北海道にお住まいの
らたあ 様
アコーディオンメニューのコンポーネント作成が自分のレベルではできないことがわかり、まだ学習しなければならないこと何なのか明確になりました。
事務局からのコメント
学習しなければならないことが明確になったのは、とても良い収穫だったのではないでしょうか。ある程度コーディング学習が進んでくると、練習教材からだけでは自分ができないことを見つけるのが難しくなってきます。Codejump Proを利用していただくことで、実務でしか直面しないような課題を見つけることができますので、一つ一つ課題をクリアしながらスキルの幅を広げていっていただければと思います。
埼玉県にお住まいの
小川 愛 様
実際の仮想案件はこのような形式で依頼が来るんだ~♪とドキドキしながら取り組みました。まるで自分が本当のWEBデザイナーになったように演じて頑張りました。作業にかかった時間や学んだことを細かくメモしながら第一案件は約7時間で出来ました。
事務局からのコメント
実案件と同じような緊張感を持って取り組まれているとのこと、まさにCodejump Proを有効的にご活用いただけている思います。作業にかかった時間をメモするのもとても大事です。(初回の案件7時間はかなり早いです!)実案件では期日内に仕上げるということがとても重要になってきますので、これからも時間を意識したコーディング経験をどんどん積み上げていってください。
埼玉県にお住まいの
T.K. 様
実際に納期がある想定で行え、どの程度の制作スピードで作業すればいいかの目安になるので自分の為になりました。Twitterで実績掲載不可とおっしゃっていたのでそこは残念でした。申し込み前のFAQ等に書いて頂きたいと思いました。※一定の条件を満たしている場合、実績掲載が可能になりました。詳細は「よくある質問>その他」をご参照ください。
事務局からのコメント
実案件を行う上で納期は品質と並んでとても重要な要素です。全ての仮想案件には実際の納期と同じ期日が設定されていますので、色々な仮想案件をこなしながら実案件のスケジュール感をつかんでいただければと思います。
静岡県にお住まいの
kky 様
HTML CSSの部分はなんとかなりましたが、JavaScriptに取り掛かっていると納期をはるかに超えてしまいました。実際の案件に近い教材・仮想案件を数多くこなしていきたいと思いました。
事務局からのコメント
実際の案件ではJavaScriptを使う機会は多々ありますが、ハンバーガーメニューをはじめ、カルーセルスライダーやアコーディオン等よく使用するパターンはある程度しぼられてきます。Codejump Proの仮想案件の中にもよく使用するJavaScriptがまんべんなく入っていますので、数多くこなしていただきながら実務に対応できるスキルを手にいれていただければと思います。
神奈川県にお住まいの
おーすけ 様
今回の仮想案件はコーディングだけならなんとかなりそうな感覚はありましたが、まだピクセルパーフェクトがうまく扱えていないので、デザイン通りに仕上がっているか不安がありました。クライアントとの細かなやり取りや、修正方法、納品方法などが自分にできるのか不安はありました。そんな中でもコーディングを通じて新たな発見もあったので勉強になります。
事務局からのコメント
おっしゃる通り、コーディングが完了しても制作したものが仕事として合格ラインに達しているかどうかは気になるところです。Codejump Proでは作って終わりではなく納品まで行える「プレミアムプラン」もご用意しています。プレミアムプランの場合、動作結果のフィードバックと評価レポートによる品質判定がついていますので、不安を感じた場合はプレミアムプランへのプラン変更もご検討してみてください。
大阪府にお住まいの
クロ 様
実際に案件の不安要素など先に知れて、自信に繋がっております!
事務局からのコメント
まずはトライしてみることが大事ですね。実際の案件でどのような内容が送られてくるのか?どれくらいの期日が設定されているのか?どんなデザインでどんな仕様なのか?自分のスキルでできるのか?このようなことは本来なら実際に案件を受けてみるまでわからないようなことですが、それを事前にリハーサルできるのがCodejump Proです。クロ様がおっしゃる通り不安が解消されることで自信にもつながりますので、今後も色々な仮想案件を経験していただきながら、自信を持って本番に望んでいただけたらと思います。
茨城県にお住まいの
C 様
実際の案件を受けている気持ちになれ、モチベーションが上がりました。一見、あまり時間をかけずにできるかと思いましたが、PCとSPで表示項目が異なったりして苦戦しました。解説やお手本コードがないので、自力で調べなければならず、自分の力になったと思います。HTMLファイルのひな形や、レスポンシブ用のクラス名の指定があり、相手の意向に沿った形でのコーディングの勉強になりました。
※現在は全てのプランにレイアウト構成の解説とソースコードがついています。
※ひな形やクラス名の指定有無は仮想案件によって異なります。
事務局からのコメント
おっしゃる通り、デザインデータを見た時はできそうな感じがしても、実際に手を動かしてみると想定外のことに出くわしたりして思っている以上に時間がかかってしまうものです。全ての案件に実際の納期が記載されていますので、スケジュール感を意識しながら取り組んでいただくことで、より実務に近い練習をしていただけます。
埼玉県にお住まいの
H・I 様
実案件に類似した経験を積みたかったため申し込みました。実案件を受けるための作業スピードが少し足りないと思いました。このような経験ができて良かったです。
事務局からのコメント
作業スピードが足りていないとのこと、気づきがあってよかったです。課題がわかれば後は練習あるのみですので、継続して取り組んでいただければと思います。特にコーディングスピードはコーディング量に比例して早くなっていきますので、これからも実案件レベルのコーディングを沢山行っていっていただければと思います。
広島県にお住まいの
nekomaru 様
実際の案件はこんな感じでくるんだなぁ!と。条件はまちまちで、全部きちんと決まっている訳じゃないので戸惑いました。確認することも沢山あって、申し込んでみて良かったなあ、と思いました。
事務局からのコメント
おっしゃる通り、練習課題は最初からデザインや仕様など条件が全てそろっていますが、実際の案件は必ずしもそうとは限りません。提示される内容は案件によって異なりますので、そのあたりの経験値をCodejump Proで積み上げていただくことで実際に案件を受けた際にも戸惑うことなく、コーディングに着手できるかと思います。
千葉県にお住まいの
tkd-ai 様
いろんな企画書の形を知っておきたかった、自分だったら絶対作らないであろう業界のことは分からないまま、架空サイトだと設定に時間をかけすぎてしまうなどの問題を感じていました。また、個々の案件ごとに学習の記録をつけられて、自分の強み弱みが見えてくるのでは、と思いました。自分が知らない業界、XDなどの知らないツールに触れるなど新しい経験ができています。案件が届いてから、資料整理から仕事の仕方などコーディングだけではない全体的な流れもあらためて意識しました。
事務局からのコメント
実務の経験がない状態で自分で架空サイトを作ろうとすると、どうしても自分の知識や経験がもとになってしまうため練習課題のような制作物になりがちです。また設定やデザインを考えるだけでもかなり時間がかかりますので、実際の案件をもとにしているCodejump Proの仮想案件をご活用いただくことで貴重な時間を有効にご活用いただければと思います。
大阪府にお住まいの
猟豹猫 様
カンプにすべて詳細が記されているわけでもなく、またpx単位も大雑把なこともあり、依頼者側に確認をとったり、自身で補完しなければいけないところがあることを知れたのがよかったです。また、最後まで回答を見ずにコーディングすることでひどく時間はかかってしまいましたが、自身の書き方をベースに回答の書き方を見ることができて学びになりました。
事務局からのコメント
実際の案件では案件を受け取ってすぐにコーディングに着手するわけではなく、まずはデザインや仕様を確認して不明点を洗い出すところから始めます。Codejump Proの仮想案件は実際の案件をもとにしているため、そういったコーディング以外の部分の練習にも効果的です。参考コードも上手くご活用いただけているようですので、仮想案件をこなすごとに着実に実務レベルの経験値が上がっていくことと思います。
東京都にお住まいの
カッシー 様
まだまだつまずくこともありますが、クライアントがいることを想像して制作できるので緊張感が持てます。また相手の要求をクリアしていかなければならないので難しかったです。
事務局からのコメント
まさに実際の案件では要求を解決する力が求められます。要求される内容は案件によって様々ですので、いきなり案件を受けて戸惑ったり失敗したりしないよう、色々なバリエーションがそろっている仮想案件で模擬練習を行っていただき経験値を積み上げていただければと思います。
大阪府にお住まいの
M.A. 様
あまりにも、実際の案件、というものを知らなかったので、少しでも知れるのではないかと思いましたが、想像以上にできませんでした。これまで模写コーディングでばかり勉強してきてしまったので、今ある正解に近づけることばかりに必死だった気がします。デザインカンプから作ることの難しさを初めて知って、まだまだだったなぁ、と思っています。
事務局からのコメント
模写コーディングは最初の練習には適していますが、実践には不向きです。模写コーディングができるようになったらデザインカンプからの練習に切り替え、デザインカンプからのコーディングができるようになったら、早めに仮想案件を使って本番想定のコーディング練習を行っていただくのが実務レベルのスキルアップには最適だと考えます。最初は難しさを感じるかもしれませんが、そこを乗り越えると「できる」という実感がどんどん湧いてきますので頑張って継続していってください。
群馬県にお住まいの
SU 様
最初の案件は思っていたよりも難しくなかったため、今までの勉強で身に付けたコーディングスキルで対応できたことが嬉しかったです。現在3回目までですが、徐々にレベルが上がっていく形式のようなので安心して挑戦できそうです。
事務局からのコメント
無料版のCodejumpと同じく、Proの方でも少しづつ難易度が上がっていくステップアップ方式を取り入れています。少しづつ難易度を上げていくことで挫折することなく着実にスキルを上げていくことができますので、頑張って継続していってください。全12回の仮想案件を全て完了することで、実務で必要になるスキルは一通り身に付くようになっています。
事務局からのコメント
試行錯誤されながら取り組まれているとのこと、かなりスキルアップにつながっているのではないでしょうか。実務のコーディングでは、考える力とあわせて調べる力もとても重要になってきます。毎回、本番のように取り組むことで解答を見ながらコーディングするよりも何倍ものスキルが身につきます。これからも継続して頑張ってください。