HTML & CSS Webデザイン 現場レベルのコーディング・スキルが
身につく実践入門

入門編から実践編まで6種類のサンプルサイトで
現場レベルのスキルが身につく!【デザインカンプ&ソースコード付】

114発売!

HTML & CSS Webデザイン 現場レベルのコーディング・スキルが身につく実践入門

HTML & CSS Webデザイン 現場レベルのコーディング・スキルが
身につく実践入門

入門編から実践編まで
6種類のサンプルサイトで
現場レベルのスキルが
身につく!
【デザインカンプ&コード付】

HTML & CSS Webデザイン 現場レベルのコーディング・スキルが身につく実践入門

114発売!

出版ブログ

書籍の発売日(1/14)までの間、執筆の裏側の話や書籍の内容など
書籍にまつわる情報を発信していきます。

メッセージ

皆さま、こんにちは。
Codejumpを運営しています、小豆沢 健と申します。

この度、2025年1月14日(火)に、Codejumpから初となる書籍の発売が決定いたしました。

書籍名は、『HTML&CSS Webデザイン 現場レベルのコーディング・スキルが身につく実践入門』です。1冊で現場レベルのコーディングスキルが身につく、Web制作の実践本になります。

Codejumpを立ち上げてから約5年、多くの人にご利用いただいた結果としてこのような機会をいただくことができました。ご利用者の皆さまには改めてお礼を申し上げます。

さて、今回は書籍のご紹介の他に、皆さまにお伝えしたいことがありメッセージを書かせていただきました。そもそもなぜこの書籍を出版することになったのかという経緯と合わせて、今後の皆さまの学習の進め方についてもお話しさせていただきたいと思います。

出版の経緯

Codejumpは、あらゆる人が自由にWeb制作の実践的なコーディング学習をできるようにという思いのもと、2020年に立ち上げたコーディング学習に特化した学習サイトです。立ち上げ当初から全ての学習コンテンツを無料で開放し、これまで本当に多くの方々に利用していただきました。

もともとCodejumpを立ち上げる際に特に意識していたことが2点ありました。1点目は「学習者が挫折しないサイトを作る」ということ。2点目は「仕事で必要なスキルが身につく学習内容にする」ということです。

まず、1点目の「学習者が挫折しない」という点について、ステップアップ方式の学習スタイルを取り入れました。Codejumpを学習中の方にはお馴染みの「入門編〜実践編」と難易度が上がっていく学習スタイルです。このスタイルを採用したことにより、基礎学習を終えて初めて模写やデザインカンプからのコーディングを始めた方の挫折を減らすことができました。

また、2点目の「仕事で必要なスキルが身につく」という点について、各練習サイトを構成する要素の中に実務で使うスキルをまんべんなく盛り込みました。これにより、全ての練習課題に取り組むことで仕事でよく使う定番のスキルを一通り学ぶことができるようにしました。

その為、現在Codejumpの練習課題は入門編6件、初級編5件、中級編5件、上級編2件、そして実案件をモデルにした実践編が12件の、合計30件とかなりの練習量になっています。

実際、私自身この練習量が仕事で使うコーディングスキルを身につけるのに必要な練習量だと信じてこれまでCodejumpを運営してきました。

しかし、2年前に出版のお話をいただいたのをきっかけに、私は「実務で必要なコーディングスキルを身につけるために必要な学習」について改めて見直すことになりました。

Codejumpを立ち上げてから3年が経過していたこともあり、Codejumpの運営で得た学習コンテンツを作るノウハウも蓄積していました。そのおかげで、当時よりも高いレベルで学習内容の見直しを行うことができました。

Codejumpの入門編から実践編の中で学ぶ学習要素を全て抽出すると同時に、これまで私自身が仕事で携わってきた100を超える制作案件を全て見返し、改めて本当に必要な技術を過不足なく洗い出しました。そして、その洗い出した技術をもとに、改めて学習課題を作成し直しました。

その結果、30件あった練習課題を6件に凝縮することができたのです。

そして、その6件の練習課題を1冊にまとめたのが、今回の書籍『HTML&CSS Webデザイン 現場レベルのコーディング・スキルが身につく実践入門』です。

この書籍を利用することで、Codejumpで学習中の皆さまの学習効率を飛躍的に高めることができると思い、本書を出版するに至りました。

書籍の概要について

この本は、仕事に必要なコーディングスキルを身につけるための実践書です。HTMLの基礎学習を終えた方が、入門編から実践編の6つのサンプルサイト制作を通して、この書籍1冊で実務レベルのコーディングスキルを身につけます。

【第1章】入門編:プロフィールサイト
基礎学習を終えたあとのウォーミングアップ用の練習サイト
【第2章】初級編:ブランドサイト
かんたんなHTMLとCSSだけで作れる、1ページのシンプルなWebサイト
【第3章】中級編:サービスサイト
かんたんなHTML、CSS、JavaScript(jQuery)を使用した複数ページのWebサイト
【第4章】上級編:カフェサイト
少し複雑なHTML&CSS&JavaScript(jQuery)を使用した、複数レイアウトのWebサイト
【第5章】応用編:ランディングページ
複雑なHTML&CSS&JavaScript(jQuery)を使用した動きのあるLP(ランディングページ)
【第6章】実践編:コーポレートサイト
実案件をモデルにした実践的なWebサイト

<習得テクニック>

この6サイトの中で、実務で使うレイアウト(シングルカラム、2カラム、タイル型、ブロークングリッド、フルスクリーンなど)の作り方がすべて学べます。また、実務で使うテクニック(フレックスボックス、ポジション、CSS アニメーション、JavaScript(jQuery)、ドロップダウンメニュー、ハンバーガーメニュー、アコーディオン、モーダルウィンドウなどなど、書き出せばキリがないのでここでは割愛)も一通り学べるようになっています。

<レイアウト構成の解説>

書籍の中ではソースコードの解説だけでなく、Codejumpと同じようにレイアウト構成の解説も行なっています。コーディングのテクニックだけでなく、コーディングを行う前に必要な、デザインからレイアウトをイメージするレイアウト構成力も養えるようになっています。

<ソースコードの解説>

書籍内のソースコードは解説箇所だけ抜粋するのではなく、全てのコードを実際のコーディング手順に沿って掲載しています。そのため、書籍を見ながら最後まで一緒にサンプルサイトを作り上げることができます。

<OnePoint解説>

ソースコードの中に出てくるテクニックの中で、仕事でよく使うものについては「OnePoint」として、詳しく掘り下げて解説しています。これにより、実務で使うテクニックに集中して効率的に学ぶことができるようになっています。

<デザインカンプ&仕様&ソースコード付き>

全てのサンプルサイトに、「Figma」と「Adobe XD」のデザインカンプがついているので、実務と同じくデザインカンプからのコーディング練習ができます。また、サイトの中に動きの入る5章と6章には仕様をまとめたページが付いているので、より本格的なデザインカンプと仕様書からのコーディング練習もできます。最後に、サンプルコードと自分の書いたコードの比較チェックも行えます。

今後の学習の進め方について

現在Codejumpで学習中の方は、おそらくCodejumpの練習課題を入門編から順番に進めていっていることかと思います。しかし、この書籍を使うことでさらに効率的に学習を進められるようになります。

今後の学習の順番としては、「書籍をメイン」にし、「Codejumpを補助」として活用していただければと思います。

具体的には、まず初めに書籍の入門編から練習を行なっていただき、スムーズに進んだ場合は初級編、中級編と次のレベルへ進んでいってください。もしつまづいた場合は、Codejumpの同じレベルの練習サイトを使ってそのレベルのコーディングに慣れるまで数をこなしてみてください。

この進め方で学習することにより、Codejumpの練習課題を1つずつ順番に全部やっていくよりも、短い時間で効率的に実務に必要なスキルを習得することが可能になります。

最後に

書籍『HTML&CSS Webデザイン 現場レベルのコーディング・スキルが身につく実践入門』の発売は、年明け1月14日の火曜日です。「114でいいよ」と覚えておいてくださいね!

全国の書店とAmazonでご購入いただけますので、楽しみにお待ちいただければと思います。

ちなみに本書ですが、執筆を始めてから発売まで約2年の歳月がかかりました。「Web制作の本書くのになんで2年もかかるの?」と思われた方。

本日から発売までの間に、執筆のきっかけから本が完成するまでの裏話を「出版ブログ」の中で隠すことなく全て発信していこうと思います。なぜ2年もかかったのか、その謎が分かるようになっていますので、ぜひ楽しみにしていてくださいね!

そして、最後になりましたが、今回、書籍の購入者特典として素敵なプレゼントを用意しているところです。コーディング学習を終えた後のポートフォリを作りも役立つようなプレゼントを考えています。こちらも後日、詳細を発表しますので楽しみにお待ちいただければと思います。!

長くなってしまいましたが、メッセージは以上となります。引き続き、Codejumpは皆さまの学習を全力でサポートしていきますので、何卒宜しくお願いいたします。

ここからは、書籍の紹介になります。詳しい内容については、これから発売日までの間に順次公開していきますので、こうご期待!

書籍の内容

1

プロフィールサイトを作ろう!

【入門編】フレックスボックス

難易度:

ページ数:1

第1章で学ぶメインのテーマは「フレックスボックス」です。フレックスボックスはコンテンツを横並びにする技術で、Webサイト制作を行う際のレイアウト配置でもっともよく使う技術の1つです。本章では、簡単なプロフィールサイトを作りながら、フレックスボックスの使い方について学びます。

Coding Point!

  • HTMLの基本タグ(header、 footer、 main、 nav、 section、 div、 img、 p)の使い方
  • 見出しタグ(h1、 h2)の使い方
  • Flexbox を使用した横並びの方法
2

ブランドサイトを作ろう!

【初級編】ポジション

難易度:

ページ数:1

第2章で学ぶメインのテーマは「ポジション」です。ポジションはコンテンツを任意の場所に配置する技術で、1章のフレックスボックスとあわせて実務で頻繁に使用する技術です。本章では、シンプルな1ページのブランドサイトの制作を通して、ポジションの使い方について学びます。

Coding Point!

  • position を使用したコンテンツの固定
  • position を使用したコンテンツどうしの重ね方
  • position を使用した擬似要素の重ね方
3

サービスサイトを作ろう!

【中級編】複数ページ

難易度:

ページ数:4

第3章で学ぶメインのテーマは「複数ページのサイト制作」です。複数ページのWebサイトを作る際のファイル構成やページ間でのリンクの貼り方などについて、サービスサイトの制作を通して学びます。

Coding Point!

  • 複数ページのサイト制作
  • ラインが斜めのボックス
  • 吹き出し
4

カフェサイトを作ろう!

【上級編】複数レイアウト

難易度:

ページ数:4

第4章で学ぶメインのテーマは「さまざまな種類のレイアウト」です。Webサイトでよく見かける、シングルカラム、2カラム、タイル型、ブロークングリッドレイアウトの作り方について、カフェサイトの制作を通して学びます。

Coding Point!

  • 複数レイアウトのサイト制作
  • グローバルナビゲーションのサイド配置
  • 縦書き
5

ランディングページを作ろう!

【上級編】動きのあるWebサイト

難易度:

ページ数:1

第5章で学ぶメインのテーマは「動きのあるWebサイト」です。ランディングページの制作を通して、CSSアニメーションやJavaScript(jQuery)を使った、動きのあるWebサイトの作り方について学びます。

Coding Point!

  • CSS アニメーション
  • パララックス
  • イベントによる要素制御
6

コーポレートサイトを作ろう!

【実践編】実務を想定したサイト制作

難易度:

ページ数:6

第6章では、第1章から第5章までの内容をすべて含んだコーポレートサイトの制作を通して、実務を想定したWebサイト制作について学びます。また、アコーディオンやモーダルウィンドウといった、実務で定番のテクニックについても学びます。

Coding Point!

  • ドロップダウンメニュー
  • スクロール時のフェードイン
  • タブ切り替え
  • モーダルウィンドウ
  • アコーディオン

書籍の特徴

1. レイアウト構成の解説

コーディングを行う際は、レイアウト構成をイメージすることが非常に大切です。本書では、最初にレイアウト構成を確認してからコードの解説を行うことで、デザインを形にするレイアウト構成力も養えるようになっています。

2. ソースコードの解説

ソースコードは書籍内に全て掲載し、新しい記述やテクニックが出てきた箇所は全てコードの解説を行なっています。これにより、実際のコーディングと同じ流れで学習を進めながらスキルアップしていくことができます。

3. OnePointの解説

ソースコードの中で特に実務でよく使用する重要な箇所は、「OnePoint」として掘り下げて詳しく解説しています。これにより、実務で使用する箇所を意識しながら重点的に学習することができます。

デザインカンプ&
仕様書&ソースコード付き

サンプルサイトには、「デザインカンプ」と「仕様書(5章と6章のみ)」がついているので、
実際のコーディングと同じくデザインカンプと仕様書からのコーディング練習を行うこともできます。

<デザインカンプ>

全てのサンプルサイトには、「Figma」と「Adobe XD」のデザインカンプが付いているので、より実践的なデザインカンプからのコーディング練習もできます。

<仕様書>

5章と6章には、各章のはじめに動きの仕様をまとめた仕様書が付いています。デザインカンプからのコーディング練習を行う際に、合わせてご確認ください。

<ソースコード>

全てのサンプルサイトには、完成版のソースコードが付いています。自分で作った制作物の動作確認やコードチェックにご活用ください。

目次

  1. 第1章 入門編 プロフィールサイトを作ろう
  2. 1-1 完成イメージの確認
  3. 1-2 コーディングポイントの確認
  4. 1-3 コーディングの準備をしよう
  5. 1-4 全体の枠組みを作ろう
  6. 1-5 ヘッダーを作ろう
  7. 1-6 メインビジュアルとイントロダクションを作ろう
  8. 1-7 Profileを作ろう
  9. 1-8 Worksを作ろう
  10. 1-9 フッターを作ろう
  1. 第2章 初級編 ブランドサイトを作ろう
  2. 2-1 完成イメージの確認
  3. 2-2 コーディングポイントの確認
  4. 2-3 コーディングの準備をしよう
  5. 2-4 全体の枠組みを作ろう
  6. 2-5 ヘッダーを作ろう
  7. 2-6 メインビジュアルを作ろう
  8. 2-7 Conceptを作ろう
  9. 2-8 New Productsを作ろう
  10. 2-9 New Typeを作ろう
  11. 2-10 Online Storeを作ろう
  12. 2-11 フッターを作ろう
  1. 第3章 中級編 サービスサイトを作ろう
  2. 3-1 完成イメージの確認
  3. 3-2 コーディングポイントの確認
  4. 3-3 コーディングの準備をしよう
  5. 3-4 トップページの枠組みを作ろう
  6. 3-5 ヘッダーを作ろう
  7. 3-6 メインビジュアルを作ろう
  8. 3-7 「選ばれる理由」を作ろう
  9. 3-8 「サービス」と「料金」を作ろう
  10. 3-9 「ご利用者の声」を作ろう
  11. 3-10 「お問い合わせ」を作ろう
  12. 3-11 フッターを作ろう
  13. 3-12 サービスページの枠組みを作ろう
  14. 3-13 共通パーツ(ヘッダー、フッター、お問い合わせ)を作ろう
  15. 3-14 ページヘッダーを作ろう
  16. 3-15 ページヘッダー下テキストを作ろう
  17. 3-16 「サービスの内容」を作ろう
  18. 3-17 「ご利用の流れ」を作ろう
  19. 3-18 料金ページの枠組みを作ろう
  20. 3-19 共通パーツ(ヘッダー、フッター、お問い合わせ)を作ろう
  21. 3-20 ページヘッダーとページヘッダー下テキストを作ろう
  22. 3-21 「料金表」を作ろう
  23. 3-22 お問い合わせページの枠組みを作ろう
  24. 3-23 共通パーツ(ヘッダー、フッター)を作ろう
  25. 3-24 ページヘッダーとページヘッダー下テキストを作ろう
  26. 3-25 フォームを作ろう
  1. 第4章 上級編 カフェサイトを作ろう
  2. 4-1 完成イメージの確認
  3. 4-2 コーディングポイントの確認
  4. 4-3 コーディングの準備をしよう
  5. 4-4 トップページの枠組みを作ろう
  6. 4-5 ヘッダーエリアを作ろう
  7. 4-6 「コンセプト」を作ろう
  8. 4-7 「メニュー」を作ろう
  9. 4-8 「ブログ」を作ろう
  10. 4-9 「アクセス」を作ろう
  11. 4-10 フッターを作ろう
  12. 4-11 コンセプトページの枠組みを作ろう
  13. 4-12 ヘッダーエリア、フッター、アクセスを作ろう
  14. 4-13 「コンセプト」を作ろう
  15. 4-14 ブログ一覧ページの枠組みを作ろう
  16. 4-15 ヘッダーエリア、フッター、アクセスを作ろう
  17. 4-16 ブログリストを作ろう
  18. 4-17 ブログ詳細ページの枠組みを作ろう
  19. 4-18 ヘッダーエリア、フッター、アクセスを作ろう
  20. 4-19 ブログ記事とサイドバーを作ろう
  1. 第5章 応用編 ランディングページを作ろう
  2. 5-1 完成イメージの確認
  3. 5-2 コーディング仕様の確認
  4. 5-3 コーディングポイントの確認
  5. 5-4 コーディングの準備をしよう
  6. 5-5 全体の枠組みを作ろう
  7. 5-6 ヘッダーを作ろう
  8. 5-7 メインビジュアルを作ろう
  9. 5-8 Aboutを作ろう
  10. 5-9 パララックスを作ろう
  11. 5-10 ツアー紹介を作ろう
  12. 5-11 reservationエリアを作ろう
  13. 5-12 アクティビティを作ろう
  14. 5-13 アクティビティMAPを作ろう
  15. 5-14 フッター上の背景を作ろう
  16. 5-15 追従ボタンを作ろう
  17. 5-16 フッターを作ろう
  1. 第6章 実践編 コーポレートサイトを作ろう
  2. 6-1 完成イメージの確認
  3. 6-2 コーディング仕様の確認
  4. 6-3 コーディングポイントの確認
  5. 6-4 コーディングの準備をしよう
  6. 6-5 トップページを作ろう
  7. 6-6 ヘッダーを作ろう
  8. 6-7 メインビジュアルを作ろう
  9. 6-8 「COMPANY」を作ろう
  10. 6-9 「PRODUCTS」を作ろう
  11. 6-10 「WORKS」を作ろう
  12. 6-11 「FAQ&CONTACT」を作ろう
  13. 6-12 フッターを作ろう
  14. 6-13 フェードインを作ろう
  15. 6-14 会社情報ページを作ろう 481
  16. 6-15 共通パーツ(ヘッダー、フッター)を作ろう
  17. 6-16 ページヘッダーを作ろう
  18. 6-17 ページ内リンクを作ろう
  19. 6-18 企業理念を作ろう
  20. 6-19 事業紹介を作ろう
  21. 6-20 会社概要を作ろう
  22. 6-21 アクセスを作ろう
  23. 6-22 商品一覧ページを作ろう
  24. 6-23 共通パーツ(ヘッダー、フッター)を作ろう
  25. 6-24 ページヘッダーを作ろう
  26. 6-25 タブと画像一覧を作ろう
  27. 6-26 実績紹介ページを作ろう
  28. 6-27 共通パーツ(ヘッダー、フッター)を作ろう
  29. 6-28 ページヘッダーを作ろう
  30. 6-29 実績紹介一覧を作ろう
  31. 6-30 よくある質問ページを作ろう
  32. 6-31 共通パーツ(ヘッダー、フッター)を作ろう
  33. 6-32 ページヘッダーを作ろう
  34. 6-33 Q&A一覧を作ろう
  35. 6-34 お問い合わせページを作ろう
  36. 6-35 共通パーツ(ヘッダー、フッター)を作ろう
  37. 6-36 ページヘッダーを作ろう
  38. 6-37 フォームを作ろう

著者について

小豆沢 健

Ken Azukizawa

三重県出身。大学卒業後、IT系のソフトウェア開発会社に入社し、多数のシステム開発案件に従事。独立後は、スタートアップから大手企業まで様々な会社のWebアプリケーション開発やWebサイト制作に携わる。2020年に実践的なコーディングが学べる学習サイト「Codejump」を立ち上げ、累計10万人以上の人が利用。現在もCodejumpの運営を行いながら、様々な企業の開発や制作に幅広く携わっている。

Web
Codejump - 作って学ぶコーディング学習サイト
SNS(X)
@codejump_com

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