【レイアウト構成】番外編:疑似要素の練習
レイアウト構成
コーディングのヒント!
コンテンツの横幅を設定するため、全体をdivタグで囲みます。
- タイトル
h2タグで記述します。(ここはpタグでもOKです。)
横線は疑似要素(before)を使用してみましょう。
h2に「position: relative;」、疑似要素に「position: absolute;」を設定して、横線の位置を調整しましょう。
横線を表示するためのヒントは、「content」「width」「height」です。擬似要素の詳細については、「【CSS】擬似要素の使い方について」で詳しく解説しています。
- テキストと画像
- テキストはpタグ、画像はimgタグでそのまま記述します。